福岡市立平尾霊園は、福岡市南区にある公営霊園です。
昭和30年代に建立されたこの平尾霊園は鴻ノ巣山とつながった公園霊園としての顔も併せ持っており、園内には多くの木や季節の草花が植えられています。
中でも、特に有名なのが「桜」です。
霊園といえば「出会い」と「別れ」そして「再生」の象徴であるとされる「桜」が植えられているのは定番ですが、この平尾霊園の「桜」は特に見事で、春にはたくさんのお花見客が訪れているほどなのだとか。
隣接する鴻ノ巣山は決して高い山ではなく、登山の経験がない初心者でも容易に登ることができます。
一歩山に入ると、そこは貴重な自然体験の場です。
照葉樹の林が生い茂っているので昼間でも薄暗さを感じる位ですが、黒色アゲハや大型アゲハなど普段の生活ではなかなかお目にかかることの出来ないチョウチョと出会えることも少なくありません。
野鳥も多く、四十雀(シジュウカラ)や小啄木鳥(コゲラ)、翡翠(カワセミ)などの姿を見かけることがあるようです。
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